\超・重要/ この座り方が最悪(予防法も)
こんにちは、愛妻家ゆうとです。
あなたの痛みや痺れなどの症状をゼロに近づけるには、当サロンの独自の骨格調整を受けていただくのと同時に、自分で歪まない生活をスタートしてもらう必要があります。一般的な骨盤調整・骨格調整より根本療法に特化しているので施術効果は座り方を気をつけていればある程度保てます。この記事を繰り返し読んで、気をつけてみてください。
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もくじ
1、よくある質問
2、よくやる歪ませる座り方とその予防法
①体育座り
1、よくある質問
2、よくやる歪ませる座り方とその予防法
①体育座り
1、よくある質問
そのうえで、いくつかよく聞く質問(意見)があるのでお答えしていきます。ここ、結構重要です。
Q.「歪まない姿勢って難しく感じます」
歪まない姿勢はとっても簡単です。とにかく「お尻の穴に圧をかけないこと」。これさえ守っていれば、大きな歪みの再発をすることはありません。難しく感じている人には共通点があります。それは「お尻を潰さない」というルールを「背筋を伸ばす」「椅子に浅く座る」など、別なルールに置き換えています。なので気をつける動作が多い気がして混乱しています。歪まない姿勢はとっても簡単です。大切なので、もう一度言いますね。
歪まない姿勢はとっても簡単です。とにかく「お尻の穴に圧をかけないこと」。これさえ守っていれば、大きな歪みの再発をすることはありません。難しく感じている人には共通点があります。それは「お尻を潰さない」というルールを「背筋を伸ばす」「椅子に浅く座る」など、別なルールに置き換えています。なので気をつける動作が多い気がして混乱しています。歪まない姿勢はとっても簡単です。大切なので、もう一度言いますね。
座ったときに、お尻の穴が潰れていないかチェックしましょう、潰れていたら浮かせて座ってください。それだけです。
Q.「痛みや痺れはゼロになりますか(完治しますか)?」
一般的な骨盤・骨格調整よりも、痛みや痺れなどの症状の改善は早い段階で体感されていると思います。問題は症状をゼロにするために何が必要か?「もうこんな痛い思いは二度とごめんだ!」と懲り懲りな人は施術後の座り方を「徹底して」改善されるので、指定した施術回数(1〜2週間間隔で6〜8回)内に症状がゼロ(完治)になる方も多くいます。一方で、改善がみられてホッと安心している人は、油断が起きて座り方が崩れてくる場合が多く、指定回数こなしても、症状が若干残っているということがあります。
一般的な骨盤・骨格調整よりも、痛みや痺れなどの症状の改善は早い段階で体感されていると思います。問題は症状をゼロにするために何が必要か?「もうこんな痛い思いは二度とごめんだ!」と懲り懲りな人は施術後の座り方を「徹底して」改善されるので、指定した施術回数(1〜2週間間隔で6〜8回)内に症状がゼロ(完治)になる方も多くいます。一方で、改善がみられてホッと安心している人は、油断が起きて座り方が崩れてくる場合が多く、指定回数こなしても、症状が若干残っているということがあります。
ぼくは、みなさんの歪みを取り除いてあげることしかできません。歪みを再発させるかどうかはあなた次第。完治したい場合は、改善してきても油断せず、とにかく座り方を徹底しましょう。そうすれば、ちゃんと完治します。
Q.「歪むのが嫌だから、私だけテーブルセット買いました」
家族全員で取り組んで。歪みは、現代人全員の問題になりつつあります。なんせ、正しい姿勢を知らないままソファーや椅子にもたれる習慣がこびりついてしまっています。ある程度歳を重ねた家族の方に正しい座り方を伝えても「いまさらいいよ」と言われるかもしれません。本当にその人が大事ならしつこく正しい座り方を教えるか歪まないツールを用意してあげてください。それでも、拒否されるなら、激痛になってどうこうならなくなったときに「ほれ見たことか」とひと言、言ってやって、サロンに連れてきてください。痛くなってからやっと、座り方を気をつけられる人もいます。お子さんには、年齢に関わらず、強く言ってでも正しい座り方を伝えてください。腰痛やヘルニアが若年化していて、頭痛や体がだるくて不登校になる子も増えてきています。
家族全員で取り組んで。歪みは、現代人全員の問題になりつつあります。なんせ、正しい姿勢を知らないままソファーや椅子にもたれる習慣がこびりついてしまっています。ある程度歳を重ねた家族の方に正しい座り方を伝えても「いまさらいいよ」と言われるかもしれません。本当にその人が大事ならしつこく正しい座り方を教えるか歪まないツールを用意してあげてください。それでも、拒否されるなら、激痛になってどうこうならなくなったときに「ほれ見たことか」とひと言、言ってやって、サロンに連れてきてください。痛くなってからやっと、座り方を気をつけられる人もいます。お子さんには、年齢に関わらず、強く言ってでも正しい座り方を伝えてください。腰痛やヘルニアが若年化していて、頭痛や体がだるくて不登校になる子も増えてきています。
家族全員で、姿勢に気をつけるよう励んでください。
2、よくやる歪ませる座り方とその予防法
①体育座り
体育座りは学校でおなじみの座り方。ついつい染み付いて、大人になっても家の椅子や床の上、お風呂の中でしている人がいます。意外と、仙骨を強く歪ませる座り方ですから、さっそく今日から止めましょう!とはいえ、学校生活のある子ども達は、どうしても体育座りをしないといけないシチュエーションがあります。歪ませない座り方のポイントは3つ(上図)。わりと簡単なので、親御さんから子ども達に教えてあげてください。子ども達の腰痛やヘルニア、起立性調性障害が激増しています。
つづく