仕事が辛い人へ。一度「こころ」を病んだ僕の体験談

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こんにちは
愛妻家Yutoです。

生きていれば、普通にストレスかかるよね。
それを、あんまり長く我慢しすぎると、こころを病んじゃう。

いま
仕事が辛くてしょうがない
やりたくないのにやらないといけないことがある
嫌なことをやらされている

日々、そう思ってる人に読んでもらえたら。



自分では気づかないうちに悪化していく

ぼくは、人生で【一度だけ】
自分でも気づかずに
「こころを病んだ」
ことがありました。


今思うと、大事なポイントは
自分で気づかないうちに悪化してる
ってこと。


医療従事者だったから、鬱とか、パニック障害とか、強迫神経症とか
知識としては、知ってたよ。

知ってたけど、まさか
自分がなるなんて。



強迫神経症のはじまり

僕の場合は
戸締りを何度も何度もしないと外に出られない
強迫神経症だった。


決定的な症状が出るまでは
「なんで、こんなに戸締り気になってるんだろ?」って
不思議に思うくらい。


次第に
戸締りをする時間が
どんどん長くなって
友達との待ち合わせや仕事にも
ギリギリになるように。


「あれ?」
「なんで、こんな気になるかな?」


確認の時間を確保するために
さらに早くから身支度するのだけど。


決定的な日は突然に

とうとう来ました。
決定的な日がっ!


相変わらず2時間以上部屋の中をグルグル
窓の戸締り
コンロ消してる
コンセント抜いてる、指差し確認。
やっとで玄関に立つんだけど
また部屋に戻って
ループ、ループ、ループ。


いま、思うと、相当キテる。
(ちなみに、いまは鍵とかサイフ失くすくらいゆるゆる)


このループを繰り返しながら
再び外に出ようと玄関に立ったとき。


『外に出られない。。。』


知らない間に
両目からポロポロ涙が溢れてくる。
玄関にしゃがみ込む。


これで、ぼくは、やっと
「自分がヤバいところまできてる」
と悟ったの。



原因は自分でも薄々気づいてる

なんで、こんななるほどストレスだったか。
原因は分かってた。


ぼくね
最後に勤務したクリニックは
いわゆるヘッドハンティングでご縁を頂いたの。


当時のぼくは
医療業界で働くからこそ見えてしまうことに色々感じ。
この業界には長くは居ないだろうな
と、なんとなく感じていて。


だから、依頼を受ける際に

「行くことは出来ますが、ぼくは
この業界を1年くらいで去るかもしれません。
それでも良いですか?」

と聞いたの。


そしたら
「いい!」と。


これが、決めてになって。
ぼくは、フェリー、高速を乗り継いで
8時間かけて引っ越しして
この地を勤務先に決めたのね。


で、宣言通り、勤務して1年後に
「そろそろ」と
持ちかけたのだけど
いろんな理由をもとに引き留められ。


また、1年後も引き留められ。。。
そのまた、1年後も。。。


我慢して
(勝手に←ここ大事)みんなのためと思って
引き留められるまま3年経つころに
「こう」なりました。




きっと、もろもろヤバかったはず

きっと
その頃のぼくは
いろんな【ヤバい】オーラを出していたと思う。


トゲトゲした?黒い?ガサガサした?
なんか分からないけど、良いものは出してなかったはず!


ってなったら
仕事以外もうまくまわるはず無いね。
良いことは何ひとつない状態。



自分を縛り付けていたモノからの脱却

とりあえず
そうなりながらも
こころはとても冷静で。


即日に、退職届けとお手紙を書いたよね。
そして、院長に丁重にいままでの経緯と
退職は被雇用者が決めることができますよね、
とお話しして、無事退職させていただきました。



一度病んだ経験者から伝えたいこと

長々と、隠していた過去を話しして
結局何が言いたいのか、っていうと。


こころがキツい
苦しい
やりたくない!
ってこを、あまりに長くやり続けると
人は知らないうちに病んでしまうよ
ということ。


「知らないうち」に
行くとこまで行っちゃう。


だから
キツい
苦しい
やりたくない!ことは

早く辞めた方が良い。
しない方が良い。



病んだあとがまた大変

一度病んだら
もとに戻れるまで
ちょっと時間かかるよ
ってことも伝えたい。


ぼくは、回復するまで1年くらい。



病んだ状態から回復するコツ

退職してすぐに決めたことがあるの。


「これからは、
自分がしたくないことは、一切しない。
自分がしたい!と思うことだけ、する。」


だからね、いろいろしましたよ。


最初の半年くらいは外に出れず
引きこもりがちだったけど。


後半は、普通に動けるようになって。

土地を買って
自分で4tの木材注文してね
5畳くらいのログハウス建ててみた。
コンクリートで基礎して、
屋根と床下に断熱材も入れて
結構がんばったよ。

建物ってこう建てるんだってわかって
結構面白かった。
7キロくらい痩せたしラッキー♪


その土地で家庭菜園して
いろんな野菜育てて。

夜は音楽聴きながら星空見て。
この星空と虫の声と
元ちとせの「わだつみの木」って歌が
これまた、マッチするんよ〜。


あとは、あちこち一人旅したり。
バイクに乗って1日300km走って旅したりね。


行きたい場所に行って
会いたい人に会いに行って


やっと、っていうか
元よりも(←ここ大事な気がする)
自分らしくなれた気がした。


脱線したかな?!
ま、ええかぁ。


その後に
いまのお仕事を始めることになるけど
それは、また別のお話。


自分を一番可愛がってあげよう

「求められるから、がんばらないと」
「みんなのために、がんばらないと」
「誰かのために、がんばらないと」


どこにも【自分】が無かったね。
(自分かわいそう)



大丈夫。実はあなたがいなくてもうまくいく

「あなたが居なくても会社はまわる」


ぼくは、体験しました。
だから大丈夫。


周りの人は
「回らない!」
「困ります!」
言うけれど。


ちゃんと、ぼく居なくても
とりあえず、回ってたじゃん。

人の力はすごい。
大変になったらなったで
残ったみんなでどうにかするよね。


だから、遠慮なく。
やりたくないことは、しない。
やりたいことを、する。


これ、大事にして欲しいな、って思います。



意外と良い未来に繋がってたりする

僕にとって
この体験は当時苦しかったけど。
とても貴重で、色々学ばせてもらった経験。


そしてね
この勤務を引き伸ばされた辛い出来事が
後になって「このためか!」と
起きるべくして起きた
良い未来への材料になったりするのでした。


スピリチュアルカウンセラーの江原さんか
どなたかが言ってたじゃない?
「出来事に偶然はない。必然だ。」って。


だから、偶然、これ読んでくれた人は、考えてみてね❤️


おわり。