\マスクの呪縛/ みんな知らないマスクの秘密
こんにちは、愛妻家ゆうとです。
別記事も参考にしてみてください
\大きな声で言えない/新型コロナワクチン
\大きな声で言えない/新型コロナワクチン
マスクがどんなもので、社会的にどんな影響を与えているのかを記事にしてみました。「マスクを外したいけど外せない人」「マスクを外すのが怖い人」いろんな人がいますが、マスクについて調べている人はあまりいません。まず知ることから始めてみませんか?
加藤厚生労働大臣「マスクを外しましょう」
「屋外は基本的にマスクを外してください」
「私たちは屋外はもう基本的にマスクを外してくださいと言っています。屋内もよほど近い距離で話す以外はマスクをしないでいい、と言っています。でも残念ながら日本の町中ではマスクをしている」
「私は外で積極的にマスクを外して歩いている」
使い捨てマスクを13年間使い続けた代償
ぼくは体外受精技術者を13年間していました。手術室と同じような(準)無菌室での仕事なので、毎日この画像のように「使い捨てのキャップ」と「使い捨てのマスク(サージカルマスク)」を毎日装着して仕事をしていました。そんな環境での仕事を13年続けた結果、僕は同じく13年間(奇遇ですが同じ年月)水泳で育んだ脅威の肺活量は、すっかり落ちこみ、体調の悪い時は喘息になったりと、すっかり肺が弱くなりました。ウイルスはサージカルマスクでも簡単に通過します。マスクのパッケージにはウイルスは防御しそうに書いているけど、ね。長時間のマスク着用は明らかに肺を弱くします。ほかの先進国はマスクの真実に気づいて、もうマスク、してないね。
\追記/自然療法を始めてから調子を崩すこと自体がほぼ無くなったけれど、体調が悪い時は、自分の弱点になってしまった呼吸器系を早めにケアするようになりました。