【結果を出す妊活】第2章 アドバイス通りにしてみる

Baby オススメ記事

こんにちは、愛妻家Yutoです。

いまはセラピストをしている僕だけど、以前は胚培養士をしてました。
13年間で約10,000症例の体外受精に関わってきました。
この経験がお役に立つといいな。

今回も、妊活をスタートするベビ待ちさんに知ってほしい。

※前回の記事も合わせてお読みください↓↓
【結果を出す妊活】第1章 あなたは、いま、どの段階?

前回の記事では、そのジャンルの専門家(知識のあるパートナー)と一緒に進むことで、遠回りしていた過去とサヨナラしよう。今やるべきことを教えてもらうことで、最短ルートでゴール(妊娠)に向かって歩き出せます、とお話ししました。

今回は、その次のステップ。

「もらったアドバイスを素直に取り入れてますか?」

もくじ
1、〇〇なベビ待ちさんは結果が早く出ている
2、Sさんの例
3、Tさんの例
4、自分で決めて進むのも大事にしたい
5、こだわりを持っていてもいい
6、こだわりを持っていてもいいに例外はある
7、まとめ

1、〇〇なベビ待ちさんは結果が早く出ている

アドバイスをどんどん取り入れていく人は、結果が早く出ています。
妊娠するためにした方が良いこと、最短ルートの妊活計画をアドバイスさせてもらっています。だから、どんどん実行するベビ待ちさんほど、想定していた期間より早くに結果が出ています。とくに30代後半〜40代のベビ待ちさんは、時間のリミットがあるでしょう?アドバイスを取り入れるかどうかは、結果を大きく左右することがあるから、ぜひこの記事に目を通してみて。

2、Sさんの例

Sさんは43才後半。年齢的な問題といままでの体外受精の成績から妊娠を諦めかけていました。いままでの体外受精は刺激をしても育つ卵子と、取れる卵子がとても少なく、受精をしても発育が進まない。胚盤胞まで育ったことが一度もありませんでした。年齢や体外受精結果からすると、胚培養士だった僕からしても、なかなか厳しい状況なのがわかります。年齢的に時間がない、受精卵の分割が止まる特徴(不妊原因)があること、それはSさん自身が一番分かっていましたから、Sさんは本気でした。さっそく、Sさんの体質に合わせたケアやアドバイスをして、骨盤の歪みを取り除きました。Sさん、どんどん実行します。
Sさん「ほかにもやることあれば教えてください!」
ぼく「もう無いよー笑。淡々とお伝えしたことしていきましょう」
こんなやりとりも数回するぐらい、Sさんはまっしぐらでした。結果、3ヶ月の体質改善後はじめての採卵で、今までで一番多く卵子がとれて、人生で初めて3個の胚盤胞を凍結できました(今までと同じ刺激方法なのに、ですよ)。いまは胚移植の準備中。この結果を教えてくれたメッセージが、とてもうれしそうで、もっと応援したくなりました。きっと、このままうまくいきます。

3、Tさんの例

42歳で来られたTさん。年齢的に、妊活に向けてのカラダづくりを早めに仕上げたほうが良さそう。今までの治療状況や推測できる不妊原因、骨盤やカラダの状況を踏まえて、いくつかの体質改善アドバイスをさせていただきました。自分のスタイルやこだわりがあられたみたいで、そのアドバイスは実行されず。再度、理由をお伝えしても僕の声は届かないようでした。骨盤の歪みを取る施術にも来たり来なかったり。この状態が2年ほど続いた頃に、Tさんから珍しくメッセージが来ました。「自分のやり方では結果が出ませんでした。もう一度アドバイスをお願いできますか?今度はちゃんと先生のアドバイスを守ります」と。その頃にはもう44歳後半。もっと早くに実行していたら、未来が違ったかもしれないと思える方もいます。

4、自分で決めて進むのも大事にしたい

妊活処方箋をアドバイスをしたあとは、やる・やらないの判断はお任せしています。夫婦2人の大切な大切な赤ちゃんに出会う素敵なイベントだから。そのプロセスを、強制させられるのではなく、自分で決めて進んでほしいと思います。だから、強制はしない。だけど実行する大切さはしっかり知っててほしいと思います。

5、こだわりを持っていてもいい

・病院には頼りたくない!
・結果が遅くなる可能性を承知で自然妊娠でトライしたい!
というご夫婦もいます。妊娠の可能性がちゃんとある時は、ご夫婦の希望に沿ったスタイルで結果が出せるアドバイスをしています。ずーっと体外受精を繰り返しても妊娠しなかった人が、骨盤の歪みをとって体質改善した後に自然妊娠することも何例かありました。

6、こだわりを持っていてもいい、に例外はある

両方の卵管が閉じていたり、明らかに自然妊娠が不可能なときには、自然妊娠の希望があっても体外受精をオススメします。卵子と精子は卵管で受精するから、卵管閉塞は卵子と精子が出会えないということ。こんなふうに、妊娠に結びつかないこだわりだったときは、遠慮せず別の提案をさせてもらっています。

7、まとめ

柔軟に、素直な気持ちでいてください。経験のあるアドバイザーと一緒に歩むなら、妊娠するのに頑固さや疑いは不要です。責任を持って最後までサポートします。赤ちゃんが欲しい人が迷わずに前に進めるように、背中そっと押せたら幸いです。