\doTERRA / 現実に起こっていること(光と闇)
こんにちは、愛妻家ゆうとです。
こちらの記事では実際にあった体験談を書いていきます。doTERRAは良さを知ったら自分や家族の健康に手放せないツールだということがわかります。一方で、ごく一部のdoTERRAユーザーの言動でdoTERRAの恩恵を受けられなくなる人もいます。一部のユーザーの言動で、こんなに有効なツールを使えなくなる人が出てくるのは非常に勿体無い。実際に起きたことと真実を綴っていくので参考にしてください。
何事にも光と闇がある、ということ。ぼくやあなたが「光」をとるのか「闇」をとるのか、ただそれだけのこと。doTERRAはそれ以上でもそれ以下でもないのだから。
doTERRAリーダーの僕と妻の考え
ぼくと父はこのdoTERRAで助けられたし、父に至っては命を助けてもらった(僕の大切な体験談)。だから、大切に、丁寧に、必要な人に届けたい。チームの仲間と「やさしさ」と「うれしい体験」と「なんだかちょっとムズムズ照れる通じ合える瞬間」を分かち合いたい。亀の歩みだけど、それでいいと思ってる。(必要な人は沢山いるから早く伝えたい気持ちもあるけれど)
doTERRAで誰かを傷つけながらビジネスするくらいなら、doTERRAじゃなく資産運用をした方がいいよ、とアドバイスしたい。誰かのために動いているdoTERRAリーダーは残り続け、お金を追うリーダーは自然とフェードアウトしているように見える。同じツールだけど、それをどう使うか。ぼくたち夫婦+妹の考えはこうだ。